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価格改定!<リフォーム済み>秀和第三東陽町レジデンス|下町と緑が調和する秀和
4099万円から価格改定がありました。
下町風情の残る東陽町に静かに佇む秀和の一室です。
東陽町には秀和が4つ(通称・東陽町4姉妹)あって、
その3番目がこちらの「秀和レジデンス第三東陽町」。
最寄りの東陽町駅は大手町や日本橋までは、乗換えなし約10分で、
銀座へは日本橋で銀座線に乗換えて約20分でアクセスできる立地です。
駅から北へ、四つ目通りの交差点を曲がって
西へ進むと見えてくる、秀和第三東陽町レジデンス。
建物と敷地の大きさが目を引きます。
(途中に長女の秀和東陽町レジデンスもあるので
間違えないようご注意を。)
秀和レジデンス独特の青瓦と
職人仕上げの外壁の凸凹模様もばっちり。
通り沿いながらも、日当たりが良く
閑静な場所に佇んでいます。
今回のお部屋は日当たりのいい
4階の北東南・3方向角部屋で、通風もよさそう。
間取りは細く区切られた3LDKの仕様です。
2022年12月にリノベーションされたこのお部屋は
ウォールナット風の床材が使用されていて
全体的に落ち着きのあるトーンに仕上がってます。
実際に入って見てみると、固まった水回り設備が印象的。
キッチン側を通ってトイレ、洗面脱衣、洗濯、浴室があるので、
家族が多いと少し混み合ってしまうかも。
ただ水回りがギュッと集約されている分、
平米数の割に広くゆとりが感じられる間取りになっています。
上手に分散できれば使い勝手が良いかもしれませんね。
玄関を抜けるとすぐにLDK。
取材時はあいにくの曇天でしたが、それでもカーテン越しに光が入ってきます。
LDだけでなく、キッチンにも窓があるのが嬉しい。
LDKのすぐ横にある1室は窓がありませんが
引き戸になっているのでリビングの延長として使うのもよし、
エアコンも設置できるので夜勤の方の寝室や、
もちろんワークスペースにもOK。
奥のお部屋2つにもそれぞれ窓と収納が。
東側のお部屋には東と南それぞれ2面に採光窓があって
明るさと床材の色調と相まって暖かみのある雰囲気に。
西側のお部屋は窓は1面ですが
その代わりウォークインクローゼットが設けられています。
それぞれに良さがあって、どの部屋をどう使うか
住み始める前からわくわくしちゃいます。
廊下はないですが、とはいえ玄関からフルオープンにならず
プライベート感があるところは無駄がなく、
綺麗にまとまった一室となっています。
建物前には「まいばすけっと」のほか
近くにもお買い物に便利なスーパーがあり、
徒歩5分ほどのところには緑豊かな木場公園も。
お散歩だけでなくランニングコースも整備されています。
都心方面やビジネスエリアに通いやすい立地ながら
小料理屋さんや代々続く飲食店などもあり、
落ち着きのある下町風情が残る街並みもいい。
この秀和の一室で
「それぞれの暮らし方にあった住み心地の良さ」、体感しませんか。
マンション名 |
秀和第三東陽町レジデンス |
所在地 |
東京都江東区東陽5丁目23-6 |
広さ |
62.01平米 |
フロア |
4階/9階 |
価格 |
ー |
現況 |
空家 |
管理費 |
8,800円 |
引越し時期 |
即時 |
修繕積立費 |
8,500円 |
用途地域 |
ー |
最寄り駅 |
東京メトロ東西線東陽町徒歩6分 |
管理会社 |
レジデンス・ビルディングマネジメント株式会社 |
建物構造 |
鉄骨鉄筋コンクリート(SRC) |
管理形態 |
全部委託 |
棟総戸数 |
156戸 |
築年月 |
昭和50年6月 |
バルコニー方向 |
南 |
備考 |
ー |
問合せ番号 |
00000004 |
更新日 |
2022年06月02日 |
広さ |
62.01平米 |
価格 |
ー |
管理費 |
8,800円 |
修繕積立費 |
8,500円 |
最寄り駅 |
東京メトロ東西線東陽町徒歩6分 |
建物構造 |
鉄骨鉄筋コンクリート(SRC) |
棟総戸数 |
156戸 |
築年月 |
昭和50年6月 |
バルコニー方向 |
南 |
フロア |
4階/9階 |
現況 |
空家 |
引越し時期 |
即時 |
管理会社 |
レジデンス・ビルディングマネジメント株式会社 |
管理形態 |
全部委託 |
備考 |
ー |
問合せ番号 |
00000004 |